人気の全面リフォーム&
リノベーション事例
こんなお悩みありませんか?
夏暑く、冬寒い
冷房をしても、なかなか冷えない。
暖房をかけても、底冷えする
地震が不安
いつもミシミシ。
小さな地震でもグラグラ。
大地震が来たら、どうしよう…
家が片付かず狭い
捨てられない。
片づける場所もない。
だからどんどん狭くなる我が家。
光熱費が家計を圧迫
ずっと冷暖房をかけっぱなしだから、高止まりの光熱費。
もったいない。
掃除の手間にうんざり
トイレもお風呂も台所も。
いくら掃除してもキレイにならない。
感じてしまう家族の距離
背を向けてお料理、にじむ寂しさ。
部屋に閉じこもって、感じる孤独。
eリノベの
リノベーション&
リフォームプラン
家一軒まるごとリフォームがなんと!
建て替えの2/3の費用で出来ます!!
リノベーションで解決!
具体的な方法はこちら
加古川市・姫路市・高砂市のみなさまに
寄り添った最適なリノベーションのご提案
eリノベがお客様に
選ばれる理由
eリノベはこれまで、加古川市の
1,027世帯以上のお客様にリフォームを
ご提案して参りました。
eリノベが沢山のお客様に
選ばれる理由をご覧ください。
リノベーション展示場
標準仕様を見て触れて体感できるので失敗しない家創りが可能
口コミ評価4.8以上!
リノベーション専門の評判の高いスタッフがお客様の不安を解消
耐震・断熱性能向上
性能向上リノベーションに取り組んでおり、耐震2倍・断熱2倍を実現
リノベーション専任部隊
専属制度を採用しており、リノベーションに特化した
専任部隊が手厚くサポート
Googleクチコミ評価
リノベーション専門店
eリノベ
MESSAGEメッセージ
日本の人口は年々減少しているにも関わらず、総住宅戸数は増加し、住宅が余っているにも関わらず、住宅の新築数は年々増えています。
空き家は、この20年で総住宅数の13.6%、846万戸にもなりました。
総務省のデータによると、全戸建住宅のうち37%が築35年を超える耐震・断熱性能が極めて低い住宅です。南海トラフ地震の予測被災範囲で、ヒートショックの発生件数が全国ワースト2位の兵庫県においては、喫緊の問題です。
だからこそ、我々eリノベが手掛けたいのは、単に見た目だけを綺麗にする表層リフォームではなく、機能性を重視した住宅を蘇らせるリノベーション・フルリフォームです。
お客様のライフスタイルをしっかり考え、お客様と一緒に「理想」を形にしていける家づくりをさせていただきます。
そして笑顔があふれ、安心して家族が集まる空間を提供いたします。
住宅関係の仕事を通して、地域と社会に貢献し、たくさんの方々に「ありがとう」と感謝していただける会社を目指し、社員一同努めてまいります。
株式会社エコプラスワン
代表取締役渡邉 英人
“eリノベ”自慢の
リノベーション専属プランナーが
お客様の夢を叶えます。
リノベーション事業部ひでとP
マーケティング事業部あずあず
マーケティング事業部ともmi
リノベーション事業部こんちゃん
バックオフィス部Ayaka
バックオフィス部ゆかちん
エコロジーコンサルタント事業部100%ゆうき
エコロジーコンサルタント事業部かつ丼
リノベーションのよくあるご質問
お客様からよくよせられるご質問とその回答をQ&A形式でご紹介します。
ここにない質問がございましたら、いつでもご遠慮なくお問い合わせください。
よくある質問一覧
- 建て替えとリフォームとどちらにするか迷っています
-
弊社、eリノベでは、建て替えより全面リフォームの方が、安い値段で新築並みの性能を実現することができます。
詳しくは建て替え比較ページをご覧ください。
- メーカーさんに建ててもらったけど、リフォームできますか?
-
もちろんです。弊社ではお住まいに関わることでしたら、お客さまに満足していただけると自負しております。
メーカーさんであれ、地場の工務店さんであれお住まいのリフォームであれば弊社にお任せ下さい。
- まだ具体的なイメージがありませんが依頼できますか?
-
はい、大丈夫です。
過去の施工事例等からお客様のお好みに合うリノベーション・リフォーム案を選んでいただくことが可能です。
お客様の現在のお住まいに対する思いや、今抱えているお悩みなどをじっくりと伺い、それらを解決するための最適なプランをご提案させていただきます。
また、弊社eリノベにすべてお任せいただければ、一からご提案差し上げるサービスもご利用いただけます。
- 一度来店したら、しつこく営業されたりしませんか?
-
弊社eリノベでは、お客様に許可なく頻繁に電話をしたり、訪問したりすることはございません。
ですので、お気軽にご相談いただければと思います。
また、建物診断やプランニング、お見積りまではすべて無料で実施させていただいておりますが、もしお客様のご要望にそぐわない場合は遠慮なくお断りいただいて構いません。
お客様にとって、家づくりは人生に何度も経験することではありません。
われわれとしてもお客様に後悔はしていただきたくありません。
しっかりと吟味するにあたっての一つの参考に、弊社をうまくご活用いただければと思います。
- 会社が多すぎて依頼先をどうやって決めれば良いか分かりません。
-
まずは、その会社が「リノベーション・増改築リフォーム専門店」かどうかを確認しましょう。
トイレの入れ替えのような小規模な工事を中心に行っているリフォーム会社さんに、リノベーションのような大規模なリフォーム工事を任せるのは難しいでしょうから、リノベーションを専門で扱っているお店をご利用されるのが良いと思います。
また、その中でもリノベーション会社の特徴を一番に表しているのが、各社の「施工事例」です。
まずは各社のホームページで、事例の件数・デザイン・アイデアの豊富さをご確認ください。
そして、弊社のように「リノベーションモデルハウス」を持っている会社があるならば、一度見学に足を運び、実際にどのような施工をしてくれるのかを確認しておくと良いでしょう。
特に、その会社のこだわりポイント・どのような思いでリノベーション・リフォームをしているのかを確認しましょう。
- リノベーションやリフォームに補助金はでますか?
-
弊社リノベでは、お客様の条件にあった補助金を調査・ご提案させていただきます。
住宅改修制度、介護保険補助制度、耐震補助制度など、補助金の制度は細かく、また年々変わります。
詳しくは弊社スタッフにお伺いください。
- リノベーションやリフォームの相談・見積りなどは有料ですか?
-
ご相談いただいてから、建物診断→診断のご報告→イメージ決め→初回プランニング&お見積りご提示まで、一切費用はいただきません。
お客様のご要望を沢山お聞きいたしますので、 しっかり夢を膨らませておいてください。
- リノベーションでローンを活用することはできますか?
-
リノベーションには、住宅ローンやリフォームローンを活用することができます。
借入額が800万円未満の場合はリフォームローンの方が金利が安く済みます。
一方で、借入額が800万円以上となる場合は住宅ローンの方が金利が安くなります。
弊社eリノベでは、各種銀行様やJA様と提携し、さまざまなローンのご提案ができるように準備を整えておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
- 見積もりが予算をオーバーしたらどうすればいいですか?
-
プランニングが完了し、いざ見積もりとして出てきた金額が、予算を大幅にオーバーしている場合、何百万も違うようであれば、大枠から考え直す必要があります。
このような場合は、何かを諦める必要があります。
そもそもリノベーション・リフォームする範囲を狭めたり、造り付けのオーダー家具をやめて既製品で間に合わせるなどが一案です。
一方で、100万円以内の誤差であるならば設計者から減額案をいくつかご提案させていただきます。
たとえば、カーペットやフローリングをより単価の安いものに代えるなどで解決することができます。
できる限り、お客様の予算内で最大限のご要望を叶えられるようにプランニングさせていただきます。
- 引越しをせず、少しずつリフォームを進めていくことはできますか?
-
工事内容によっては可能です。
しかし、水廻りを含むリノベーションや大規模なリフォーム工事の場合は、仮住まいされることをオススメいたします。
住みながらの工事は、引越しや仮住まいの費用がかかりませんが、建物内での荷物の移動や養生を伴いますので、その分費用もかかり、工事期間も長くなり、ご家族の負担が増えます。
また、ご家族にご年配の方がいらっしゃる場合、工事の際に発生する音がストレスとなり心身に不調をきたす可能性がありますので注意が必要です。
- リフォーム時の騒音は迷惑にならない?近隣への対応はどうなる?
-
工事中の近隣への配慮は不可欠です。
弊社eリノベでは、着工前の近隣挨拶を徹底して行っております。
また、工事中も近隣住民の方へご迷惑がかからないように配慮しております。
さらに、工事には、消音仕様の工作機器や工事手順・方法などに注意しながら養生や資材の保管なども的確に行いながら、工事を進めています。
- どこまで手を入れられる?
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お客様の予算次第ですが、一戸建ての場合、法的に問題なければお客様のご要望に合わせて何でも行うことができます。
詳しくはお問い合わせください。
- 耐震性は大丈夫?
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絶対大丈夫、と答えるわけにはいかないのですが、新築なら大丈夫とも言い切れません。
81年以前のものはいわゆる「旧耐震」といわれるのですが、それが全部危ないかというとそうでもないです。
平面計画や立面計画によっては、鉄筋の数が同じでも強さは違います。それは新築でも同じことです。
マンションの寿命は確かに微妙です。一度国が指針をだすべきだと思いますが、唯一ある基準は、鉄筋コンクリート造の建物が税制上47年で減価償却するという点です。
ただ、そこまで年数を経た民間のマンションがあまりないので実際のところはわかりません。
実際は81年以前のマンションでも修繕しながら使い続けるところと、かたや30年あまりで既に建替えようとしているところもあります。
老朽化といっても、設備の取替えで済むこともあるし、むしろ容積率が余ってるから建替える、という別の理由が働いていることもあるのです。
とにかく多くの実例を見て、築年数よりも現在の管理状態、マンションなら修繕計画の内容を重視してください。
例えば、鉄筋コンクリートは100年くらいはもつと考えてよいですが、メンテナンスによるところが大きいです。
マンションの管理やメンテナンスも管理会社で履歴などを見せてもらえば分かります。
また、信頼できる設計者とよく話をする必要はあるでしょう。そうすることで一つひとつの疑問や不安が解消します。
- 工事期間はどのくらい?
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30坪の2階建てを一戸まるまるリフォームして、一ヶ月半から二ヶ月ほどかかります。
お住まいの現状や工事内容により変わります。
- ‟違法建築物“ とは どんなものですか。
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建ぺい率/容積率がオーバーしていることや確認申請を提出せずに増築をしているケースが多いです。
特に新築時の確認申請上は建ぺい率/容積率を規定の範囲内で申請をし、さらに、着工後に設計変更をして建ぺい率/容積率がオーバーさせ、完了の検査を受けずに検査済証が発行されていないケースなどもございます。
そういった事例は特に築年数の古い建物では見受けられます。