耐震工事、実は安い!
耐震工事…実はそんなに金額がかわらない!!
耐震の為のリフォームでなく、
リフォームのついでに耐震補強をおすすめ致します。
0円
建物調査
プラン申込後
建物調査
プラン申込後
あなたの家の耐震性能を年表で確認してみましょう耐震年表でわかること
補強計画よりも、建て替えをお勧めします。
現行の建築基準とお幅に異なっています。専門家による耐震性のチェックをしてください。
壁量不足の可能性が高いと思われます。一応専門家による耐震性のチェックをしてください。
壁量は十分ですが、接合部や壁の配置バランスの改善が必要な可能性があります。
現行の建築基準です。
耐震補強工事
耐力壁(室内)設置
筋交いで補強した壁をデザインとして見せることが可能です。
防湿・防蟻処理
床下の腐食を防ぐ防湿処理と、シロアリを防ぐ防蟻処理を実施します。
耐震補強金物取付
柱や筋交いの端部に耐震金物を取付けて補強します。
屋根の軽量化
瓦屋根などを金属ルーフなどに変えて軽量化し、耐震性を高めます。
バランスが大切
闇雲に筋交いや金物をつけても耐震性能は上がりません。
場合によっては建物のバランスを崩し、耐震性能を下げてしまうなことになりかねません。
プロに正確に診断してもらうことをお勧めいたします。
調査というと大げさに聞こえるかもしれませんが、解体後の追加工事の発生やトラブルを防ぎ安心安全なお住まいをご提案させていただくためには、このようなお住まいの調査は欠かせません。